ペルマガードブログ  2011年7月20日

コーティングを行う前に汚れやダメージがある場合には、コンパウンドを使って磨きます。荒いコンパウンド細かいコンパウンド色々組み合わせて磨きます。

そして照明も必要不可欠な道具です。いくら良いコンパウンドを使ってもダメージを発見できないと磨けない可能性があります。

といってもこのときはライトが明るすぎて磨きにくくなってしまいました・・・・・

外の光を遮断し、適度な照明がベストです。

Shige

>>詳細2011年7月20日 3:35 PM