1.たっぷりと水を使用する。

まずボディを洗う前にたっぷりと水を掛けて、大きなホコリ等を出来る限り落としましょう。スチームがあれば完璧！！それからスポンジにたっぷりと水を含ませるか、水を掛けながらボディを洗車しましょう。
注）、シャンプーを使われる方は中性シャンプーまたは専用シャンプーで！シャンプーが乾かないように注意しましょう。最後はたっぷりと水を掛けてシャンプーを完全に流しましょう。

2. 水(シャンプーも)掛けたまま放っておかない。

水を掛けたまま放っておくと水滴がシミの出来る原因になります。コーティングにとっては良くありません。洗車後はすばやく水をしっかり拭き取りましょう。

3. 風の強い日は避ける。

風の強い日は、ホコリがいっぱいです。汚れを丁寧に落としてもすぐホコリが着いてしまいます。この状態で拭き上げるとサンドペーパーを掛けているのと同じことです。

4. 直射日光が当たる場所で洗車しない。

夏場、洗車するときは、ボディが熱いと水を掛けてもすぐ乾いてしまうので出来るだけ冷やしてから洗車しましょう。直射日光が当たる場所も同じで水を掛けてもすぐ乾いてしまいます。朝や夕方に洗車するのがベストでしょう。

5. 機械洗車は避ける。

洗車機にも様々な種類があります。中にはボディに優しい機械もあるのですが。最近ソフトタイプの洗車機や布洗車とかありますがその布がかなり汚れている場合もあります。
手洗い洗車がベストです。
しかしながら全ての条件がそろった環境で洗車するのは難しいと思います。ですが以上のポイントに気をつけてカーライフを楽しんでいただければと思います。
洗車やコーティングについてお困りの方は、ペルマガード正規プロショップまでお問い合わせください。我々ペルマガード社には磨き、コーティングの匠たちが控えております。あなたのカーライフをお手伝いさせていただきます。